グリーンスムージーの栄養

グリーンスムージーの栄養にはどんな効果があるの?

グリーンスムージーの栄養についてご紹介したいと思います。

 

まず、グリーンスムージーの作り方は、野菜+果物+水です。グリーンスムージーによく使われている野菜は、葉野菜です。葉野菜には、ビタミン、ミネラル、ファイトケミカルが含まれています。ファイトケミカルというのは、抗酸化力がアップするため、がんや生活習慣病の予防につながります。

 

そして、葉野菜には微量の毒素、アルカロイドがある場合もありますので、目安として7種類以上の葉野菜をローテーションさせると良いでしょう。
グリーンスムージーに入れる代表的な葉野菜の栄養もご紹介いたします。

 

グリーンスムージーに入れる代表的な葉野菜の栄養

@小松菜

カルシウムの量が牛乳以上で野菜の中でもトップクラスです。カルシウムには、骨や歯を丈夫にしてくれ、抗ストレス効果、快眠効果があります。
他にも、貧血予防に欠かせない鉄や、肝臓サポート効果、がん予防効果になるグルコシノレート、血液サラサラ効果、食欲増進効果のあるイソチオシも含まれています。

 

Aパセリ

パセリは、骨の健康に欠かせない、カルシウム、ビタミンKの宝庫です。骨を丈夫にしてくれるカルシウムですが、そのカルシウムを骨に落ち着かせてくれる作用のビタミンKが葉野菜の中ではトップクラスです。
他にも、リラックス効果、消化促進効果のあるデカナール、胃液の分泌促進効果、口臭減少効果のあるアピオールも含まれています。

 

Bほうれん草

鉄分の量は小松菜の方が多いですが、動脈硬化予防の葉酸が豊富に含まれています。
葉酸は、妊婦さんには欠かせない栄養ですので、ほうれん草はとてもオススメです。
他にも、目の健康効果、美肌効果のあるルテイン、抗酸化効果のゼアキサンチンが含まれています。
知っておきたいグリーンスムージーのメリットとデメリットをまとめたページも参考にして下さい。
グリーンスムージーのメリット・デメリット

 

次にグリーンスムージーにオススメの果物の栄養もご紹介したいと思います。

 

グリーンスムージーにオススメの果物の栄養

 

@キウイ

活性酸素を抑える抗酸化作用のあるビタミンCはフルーツの中でも群を抜いてキウイには豊富に含まれています。血行を促して若返りのビタミンと言われているビタミンEも豊富です。他にも、抗酸化成分のポリフェノール、腸内環境を整えてくれる食物繊維、鉄分やカルシウムの吸収を助けてくれるクエン酸も含まれています。
子どもにあげる場合は、キウイアレルギーの子も多く重症になりやすいですので、アレルギーではないか気をつけてください。

 

Aバナナ

ナトリウムを排泄し血圧を正常に保ってくれるカリウムが豊富に含まれています。また、骨の形成を助けるマグネシウム、貧血を予防する葉酸、便秘の予防になる食物繊維なども含まれています。

 

Bみかん

免疫力をアップする効果や美肌に効果のあるビタミンC、ダイエット効果や便秘の解消になるクエン酸、がん予防こうかのあるβクリプトキサンチンが含まれています。

 

Cグレープフルーツ

みかんと同様、ビタミンCが豊富に含まれています。グレープフルーツは疲労回復や二日酔いに最適な果物です。そして、糖度が低いので、毎日食べても太る心配が少なく、ダイエット中の方にはオススメの果物です。他にも、抗酸化性が強く、動脈硬化予防やがん予防の効果のあるリコピンも多く含まれています。
ただし、グレープフルーツの摂取は、薬が効きすぎたりすることもあるので、服用している人は注意しなければなりません。

 

こんなに栄養に優れた野菜や果物を手軽に取れるグリーンスムージーは毎日の日課で飲みたいですね。